「共に歩み、温かい集い」――第14回(2025年)家族向けオープンデー盛況のうちに幕を閉じました


 

6月28日、第14回(2025年)家族親睦デー「共に歩み、温もりを分かち合う」が盛況のうちに幕を閉じました。
この日、会社は温かい港となり、従業員とその家族は共に楽しく温かい家族の集いに参加し、企業の濃厚な「家族文化」の雰囲気を作り出しました。

 

今年の親睦デーでは引き続き「バーベキュー軽食ストリート」が設けられ、香ばしい香りが多くの家族を魅了しました。家族は食べながら楽しく交流し、リラックスした雰囲気の中で距離を縮め、会場には温かさと思いやりの空気が満ち溢れていました。
  
子供たちの発表の時間は、会場のハイライトの一つとなりました。可愛い子供たちは自信を持って舞台に立ち、純粋な笑顔と素晴らしい才能で盛大な拍手を受けました。舞台上の彼らは、家族の誇りを示しただけでなく、イベントに無限の活気と喜びをもたらしました。

 

最も目を引いたのは「ナスカの地上絵」チームゲームでした。従業員と家族は力を合わせ、団結の象徴となる巨大な絵画を完成させました。それぞれの色彩は未来への期待を凝縮し、細部に至るまでチームワークの力を示していました。

 

特筆すべきは、今年の親睦デーでは救急救命訓練が特別に企画されたことです。専門講師が分かりやすい事例と実演を通して、家族に心肺蘇生法やハイムリック法などの実用的な救急知識と技術を伝えました。家族は積極的に参加し、操作手順を真剣に学び、このような訓練は非常に意義があり、緊急事態への対応能力を高めるだけでなく、家庭と社会の安全にも貢献すると述べていました。

 

 

今回の家族親睦デーの成功開催は、従業員一人ひとりの熱意ある参加と家族の多大なるご支援があってこそ実現しました。ご参加いただき、この夏を温かいものにしていただき、ありがとうございました。また、イベントを盛況に導いてくださった関係者の皆様の尽力に感謝申し上げます。

 

「共に歩み、温もりを分かち合う」はイベントのテーマであると同時に、会社が長年かけて築き上げてきた雰囲気でもあります。この温かさと思いやりを胸に、仕事と生活の両方で共に歩みを進め、より温かく素晴らしい未来を創造していきましょう!
 

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