2022
株式の持分変更,コマツNTCの独資子会社となった。それに伴って、社名を小松(大連)機床有限公司に変更しました。
2021
中国ディーゼルエンジンのリード企業のCB、CH加工3期プロジェクトを納入、バーミキュラ鋳鉄ワークの加工実績を作りました。
2020
初めてモーターハウジング全自動生産ラインを受注、新エネルギー産業に正式に参入しました。
2016
合弁20周年式典開催。
「YNC」は3年連続で遼寧省ブランド製品と評価され、初めて主要ブランド製品の称号を取得しました。
2015
ISO14001:2004を取得しました。
2014
3年連続で「国家ハイテク企業」の称号を授与頂きました。。
2013
初めてコマツNTCの産機事業部部長賞を受賞。
3Dレーザー加工機は正式に生産に使われました。
2012
売上高は7億元を突破し、史上記録を刷新しました。
2010
初めて1億元を超える高額受注を頂きました。 (D08のシリンダーブロック、ヘッドの自動加工ライン)。
2008
遼寧省有名ブランド製品賞を受賞しました。
社員が編纂した「日漢-漢日工作機械器具及び自動車辞書」が正式に出版されました。
2006
合弁10周年記念式典開催。
タイ、インドからクランクシャフト加工ライン、エンジンのシリンダーヘッド自動ラインを受注、海外輸出の道を開拓しました。
2005
THシリーズ傾斜式タレットフレキシブルラインは、大連市政府「国家重点新製品」計画に登録されました。
2004
BHシリーズ三次元フレキシブル加工機が「遼寧省有名ブランド製品」及び「大連市有名ブランド品」の称号を取得しました。
大連市市長の夏德仁氏が弊社に訪問されました。
国内で自主開発した初のガントリー付きフレキシブル自動ラインを正式に量産になり、自動車のシリンダーヘッドの仕上げ加工に採用されました。
2001
重型ディーゼルエンジンのシリンダーブロック加工用フレキシブルラインYNX-027/028を設計生産。中国の工作機械業界で初めて自主開発したフレキシブル自動ラインとなりました。
広州にサービス拠点を設立しました。
1999
中日双方の株主が第3回目の増資を行い、増資後、コマツNTCの子会社となりました。
1998
ISO9001:1994年版の認証を取得しました。
1997
コマツNTC製マシニングセンターHS4J技術を導入し、合弁後の初めてのマシニングセンターを生産しました。
1996
大連渤海機床股份有限公司とコマツNTC株式会社の前身である日平トヤマ株式会社が共同 出資し、中国工作機械業界初の中外合弁企業(億達機床有限公司)を設立しました。